ジュースに入れた氷が、ぷかっと浮いてるのを見て、「水でできてる氷が水に浮くのって、なんか変じゃない?」って思ったことはありませんか?

パンチャン
だって氷って水でできてるんでしょ?どうして沈まないの〜?
🧪 実は「氷の方が軽いから」!
ここでの“軽い”とは、重さじゃなくて“密度”のこと。
- 密度とは、同じ体積の中にどれだけ物が詰まってるか
- 水は液体のときよりも、氷になった方が分子が広がって並ぶ
- だから、氷の方がスカスカで軽い(密度が小さい)のです
📦 たとえばスポンジと石を比べてみると…
同じ大きさでも、石の方がずっしり重くて沈む。
でもスポンジは中がスカスカだから水に浮く。
氷も同じように、スカスカになって軽くなるから水に浮くんです!

パンチャン
へぇ〜!氷って“ふくらんでる水”だったんだ!知らなかった!
❄️ ちなみに、氷は膨張して体積が増える!
水が氷になるとき、体積が約9%大きくなります。
だから冷凍庫で水を凍らせるとき、ペットボトルが破裂することも!
この性質のおかげで、水の上に浮いた氷山も、海に沈まずにぷかぷかしてるんですよ。
💡 ワンポイント豆知識
- 地球上の液体の中で、氷が浮くのはとても珍しい性質
- もし氷が沈んでいたら、川や湖の生き物が冬に凍って死んでしまう!
→ 水って、実は「命を守る不思議な物質」なんです!
氷の秘密がわかったら作ってみよう
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まとめ
- 氷が水に浮くのは、氷の方が密度が小さい=スカスカだから
- 水は凍ると分子が広がって体積が増える珍しい性質を持つ
- この特性は、地球の生命を守る大切なはたらきでもある!



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