空を見上げると、ふわふわ浮かんだ雲。
「あんなに大きいのに、なんで落ちてこないの?」と不思議に思ったこと、ありませんか?
実は、雲は水や氷の粒でできているのに、空に浮いていられる理由がちゃんとあるんです。

エレコ
えっ、雲って水なの!? それなら落ちてきちゃうんじゃ…?
☁ 雲の正体は“水の粒のあつまり”
雲は、水が空気中で冷やされてできた「小さな水や氷の粒」の集まり。
霧(きり)とほとんど同じですが、空の高いところにあるのが雲なんです。
水蒸気(見えない水の気体)が冷やされて、水の粒に変わって集まり、白く見えるようになります。
🎈 浮かんでいる理由は「小さくて軽いから」
雲の粒はとても**小さくて軽い(約0.02mmほど)**ので、空気の中をゆっくりと漂っています。
イメージとしては、「空気の中にたくさんの風船が浮いている」ようなもの。
また、上昇気流(暖かい空気が上にのぼる流れ)が雲を支えていることもあります。

エレコ
ちっちゃい水の粒が風でふわ〜っと浮いてるってことか!雲って意外とすごいね!
🌧 じゃあ雨が降るときはどうなるの?
雲の中の粒が大きく重くなると、空気では支えきれなくなります。
すると粒は落ちてきて、「雨」になるのです。
つまり、雲が落ちてくる=雨が降るってこと!
☁ おもしろ豆知識:雲の種類は10種類以上!
実は、雲にはちゃんと名前があります。
有名なのは「わた雲=積雲」「うす雲=巻雲」など。
気象庁では、10種類以上の雲の形を分類して観測しています。
空の不思議を学ぼう!
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雲・虹・オーロラなど、空の不思議が写真付きで楽しく学べる!夏の自由研究にも◎
✅ まとめ
- 雲は「小さな水の粒」が集まってできたもの
- 小さく軽いため空気の中に浮かび、上昇気流にも支えられている
- 粒が重くなると雨として落ちてくる
- 雲にも種類があり、空の観察は学びの宝庫!



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