そもそも盆踊りってなに?ただのお祭りじゃないの?
夏の風物詩、近所の公園や学校の校庭で見かける「盆踊り」。
ゆるっとした踊りで大人も子供も楽しく踊っていますが、「なんで踊るの?」「なんのためにあるの?」って疑問に思ったことはありませんか?
実は盆踊りって、ただのお祭りじゃなくて、昔から伝わるとても意味のある「踊り」なんです。
その始まりは、なんと1000年以上も前の日本!
「お盆(ぼん)」という期間に帰ってくるご先祖さまの霊(れい)をお迎えして、感謝の気持ちを伝えるために踊ったのがはじまりなんですよ。

えっ、踊ってありがとうって感謝を伝えるの!?
盆踊りはご先祖さまへの「ありがとうダンス」だと思うとちょっと面白くないですか?
どうしてお盆に踊るの?仏教と関係がある?

お盆のルーツは仏教(ぶっきょう)という宗教です。
「お盆」は、亡くなった人のたましい(霊)がこの世に帰ってくると考えられていて、その霊をおもてなしする期間なんです。
昔の人たちは、お経(きょう)を読んだり、灯籠(とうろう)をながしたり、食べ物をお供えしたりして、ご先祖さまをむかえしていたんです。
盆踊りは、その中でも一番にぎやかで楽しいイベント。
家族や町の人みんなで踊って、ご先祖さまを楽しい気持ちで送り出すための行事だったんです。

まじめな意味があるのに、なんだか楽しそうなのがいいね!
「盆踊り」は、踊ることで「ありがとう」を伝える、心の行事だったのです。
地域によって踊りがちがう?どんな盆踊りがあるの?

実は盆踊りって、日本全国でちがうスタイルがあるのを知っていましたか?
有名なものでは、
- 阿波踊り(あわおどり)|徳島県
「踊る阿呆(あほう)に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」で有名! - 郡上おどり(ぐじょうおどり)|岐阜県
一晩中踊り続ける!参加型で地元の人も観光客も一緒に楽しめる。 - 西馬音内(にしもない)盆踊り|秋田県
お面と衣装が特徴的。しずかで幻想的な雰囲気が人気。
それぞれ踊り方・衣装・音楽・かけ声がぜんぶ違います。
盆踊りは地域ごとに踊る文化が違ってとっても面白いですよ。
今の盆踊りはどうなってる?子どもも楽しめる行事に

最近の盆踊りは、イベントとしても進化中!
- アニメソングで踊る「キッズ盆踊り」
- LEDライトや花火と合わせた盆踊りショー
- かき氷や屋台とセットで「町内お祭り」として開催
もちろん、ご先祖さまへの感謝の気持ちは大切にしつつ、子どもたちも楽しく参加できる工夫がいっぱいされているんですよ。
現代の盆踊りは型破りで面白い!昔の心を受け継ぎながら進化してると言えましょう。
踊る意味がわかると、なにげなく見ていた盆踊りもただのお祭りじゃなくなりそうですね。
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まとめ:盆踊りはご先祖さまへの感謝を伝える日本の伝統だった
- 盆踊りはお盆に帰ってくるご先祖さまへの感謝の行事
- 仏教の考えに基づいた供養のひとつ
- 地域によって踊り方や音楽がちがっていてユニーク
- 今は子どもも楽しめるイベントとして親しまれている
- 「なぜ踊るのか」を知ると、もっと楽しくなる!
盆踊りは、ただの夏のイベントじゃなく「ありがとう」を伝える日本の大切な文化。
意味を知って参加すれば、心があったかくなる夏になりますね。
ぜひお友達に盆踊りの秘密を教えてあげてみてくださいね!



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