お風呂に入っていてふと鏡を見ると……
「わっ!ぜんぜん見えない!なんでくもっちゃうの〜!?」
子どもなら一度は思うこの疑問、実は「水蒸気」と「温度差」がカギなんです。
今回は、お風呂の鏡がくもる仕組みを、小学生にもわかりやすく解説します。

ワンコ
曇った鏡に落書きするの楽しいよね!
☁ 鏡がくもるのは「水蒸気」が原因!
お風呂の中は、シャワーやお湯のせいで空気があったかくて湿っています。
この中には目に見えない水蒸気(水の小さな粒)がたくさん!
その水蒸気が、ひんやりした鏡にふれると、水に戻ってくっつく。
これが「くもり」の正体なんです。
❄ これを“結露(けつろ)”っていうんだよ!
空気中の水蒸気が冷たい物にくっついて水に変わる現象を「結露」といいます。
つまり、お風呂の鏡にできるくもりは…
水蒸気+冷たい鏡=小さな水のつぶ
これがびっしりついて、まっしろに見えてしまうんですね。

ワンコ
鏡が冷たいってこと、気づいてなかった!なるほど〜!
🪄 鏡をくもらせない裏技はある?
いくつかのカンタン裏技を紹介します。
石けん水 or シャンプーでコーティング
指でうすくのばして鏡をコートすると、水のつぶができにくくなる!
ドライヤーで温める
お風呂に入る前に鏡を温めると、温度差が少なくなってくもりにくい!
くもり止めスプレーを使う
市販のくもり止めスプレーは、長時間くもりを防げるのでおすすめ!
しっかり見えるようにするには鏡の曇り止めがおすすめ
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まとめ
- お風呂の鏡がくもるのは、水蒸気が冷たい鏡にふれて水になるから(結露)
- 水蒸気は見えないけど、空気中にたくさん浮かんでいる
- 鏡を温めたり、コーティングすればくもりにくくできる!
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