「お腹すいた〜!」
子どもだけでなく、大人でも一日に何度も感じる“空腹”。
でも、そもそもなぜお腹がすくのか?と聞かれると…ちょっと困りますよね。
今回は、体と脳が連携して「空腹」をつくるしくみを、やさしく説明します。

タツノオトシゴ
おなかが鳴るのって、“お昼だよ〜”っていう合図なのかな?
🧠 お腹がすくのは「脳のしわざ」!
実は、空腹は「脳」が感じているんです。
そのカギを握るのが、“視床下部(ししょうかぶ)”という脳の一部。
ここが、血液中のブドウ糖(エネルギー)が減ったことを察知すると…
🧠「あれ?エネルギー足りてないぞ。食べ物くれ〜!」
という命令を出すことで、「お腹がすいた」と感じるようになります。
🍭 ブドウ糖ってなに?
ご飯やパン、果物などに含まれる糖分のこと。
脳はこのブドウ糖をエネルギーにして、常に働き続けているんです。
だから、「脳に糖が足りない=動けない!」という状態になる前に、体が“おなかすいたサイン”を出すんですね。
🧪 ホルモンも関係しているよ!
体には「グレリン」というホルモンがあり、これが胃から分泌されると空腹を感じるようになります。
- 食べたあと → グレリンが減って満腹に
- 時間が経つ → グレリンが増えて空腹に
つまり、時間でお腹がすくのは、体内リズムの結果でもあるんです。

タツノオトシゴ
からだの中で“エネルギーなくなったよ!”って言ってるんだね。すごいね!
🔔 お腹が「グ〜」って鳴る理由
実はこれ、胃が動いてる音。
胃が空っぽになると、次の食事の準備を始めるために胃が動き出す。
そのとき、空気と一緒に「グ〜」と鳴るんです。
お腹が空いたらすぐに食べられるよ!
リンク
大人も子供も大好き牛丼。冷凍で長期保存が出来るのでおすすめです。
✅ まとめ
- お腹がすくのは、脳が“エネルギー不足”を感知して起こるサイン
- 「グレリン」というホルモンも関係している
- お腹が鳴るのは、次のごはん準備の合図



コメント