テレビって、どうしてあんなふうに動く絵が映るの?
おうちにあるテレビ、リモコンをピッと押せば、映像が映るのが当たり前。
でも、よく考えてみたら、どうしてあんなに遠くのスタジオや現場の映像が、自分の家の画面に映るのかちょっと不思議ですよね。

どうしてテレビって映るの?魔法みたい!
答えは「電波と信号」にあった!
テレビが映る仕組みは、実はすごく高度なんです。
大きく分けて3つの工程で映っていますのでご紹介します。
① 映像をカメラで撮影
テレビ局のカメラが、ニュースやバラエティの映像を撮影します。
その映像はデジタル信号に変換され、テレビ局から送られます。
② 電波で情報を飛ばす
このデジタル信号は「電波」にのせて、アンテナを通して私たちの家に届きます。
電波は空気中をものすごい速さで進む“見えない通信手段”なんです。
③ テレビが受信して映像に戻す
家のテレビは、空気中の電波を受信して、それを映像と音に戻してくれます。
つまり、テレビは“電波を読み取って映す機械”なんですね。
実はスマホも同じような仕組み
最近はスマホやタブレットでテレビを見る人も多いですが、これも「インターネット経由で信号を受け取って映像を表示する」仕組み。
電波の代わりにWi-Fiやモバイル通信を使っているだけです。

電波って目に見えないけど色んなことが出来るんだね!
テレビの中には小さな光の点がいっぱい!
さらに、テレビの画面は光の点(ピクセル)がたくさん並んでいて、その点が赤・緑・青の光を出すことで、いろんな色や映像を作り出しています。
👉補足:色の三原色(光)
- 赤(R)
- 緑(G)
- 青(B)
この3つの光を組み合わせて、すべての色を表現しているんですよ。
テレビを始め様々な物の仕組みを学んでみよう
テレビの仕組みをきっかけに、もっと知りたい!と思ったら、子ども向けの図鑑がおすすめ。
「なんでだろう?」という子どもの問いに、丁寧に答えてくれる情報が揃っています。
子どもでも理解しやすく、親子で一緒に読めますよ。
まとめ
テレビが映るのは、電波と信号、そしてテレビという機械の技術が合わさっているから。
日常で当たり前に感じているものも、知れば知るほどおもしろいですね。

「どうして?」を大切にすれば、世界はどんどん広がるよ!



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