クレヨンって何でできてるの?
クレヨンは、小さな子どもでも安心して使える色ぬり道具として定番のアイテム。
でも「なんであんなにカラフルで、手に持つとすこしベタっとしてるの?」と聞かれると、大人も意外と答えられないものです。
実はクレヨンの主な材料は、ワックス(ろう)と顔料(がんりょう)という粉の色です。

えっ!? クレヨンって“ロウソク”みたいなものでできてるの!?
そうなんです!
ワックスのベースは石油からできるパラフィンワックスというロウで、そこにいろんな色の粉(顔料)をまぜて作ります。
クレヨンの正体は「ロウ+色の粉」なんですよ!
クレヨンの作り方を見てみよう!
クレヨンの作り方は、まるでお菓子の工場みたいに楽しいんです。
- パラフィンワックスを溶かす(液体状に)
- 顔料(色の粉)をまぜる
- 型に流し込む(あの棒状のカタチ)
- 冷やして固める
- 表面をツルツルに磨く
こうして、あの見慣れたカラフルなスティックができあがるのです。
しかも、最近では植物由来のワックスを使ったエコクレヨンも人気です。
クレヨン作りは、色をまぜて型に入れて冷やすだけで出来上がるんですね。
なぜたくさんの色があるの?
クレヨンには赤、青、黄色はもちろん、ピンクや金色、銀色までいろいろありますね。
この色のバリエーションは、顔料を混ぜ合わせて作られているからなんです。
赤と青を混ぜれば紫、黄と赤でオレンジなど、基本の色をまぜるだけで無限に増やせます。
中には「○○の空の色」や「いちごミルク色」など、名前から想像して色をつくる感性クレヨンもあります。

色の世界は無限大!
クレヨン自体がすでに、まぜて生まれるアートなんだね!
クレヨンとクレパスのちがいは?
「クレヨンとクレパスって何がちがうの?」という疑問もよくありますよね。
ざっくり言うと、クレヨンは固め、クレパスはやわらかいのがポイントです。
- クレヨン:ワックス+顔料で固め。細かく描きやすい
- クレパス:ワックスに油も混ぜてやわらかく、重ねぬりもできる

クレヨン=カリッ!
クレパス=ぬるっと。
違いはやわらかさだったんだね。
お絵かきがもっと楽しくなるグッズ
小さい子には、安全面に配慮されたクレヨンがおすすめ。
誤って口にいれても安心な素材+設計。手にもって握りやすく、初めてのお絵描きにもぴったり。
プレゼントにもおすすめです。
まとめ:クレヨンの中には色と科学がつまってた
- クレヨンはワックスと顔料でできている
- いろんな色は顔料のまぜ合わせで生まれる
- クレヨンは固め、クレパスはやわらかめ
- 工夫次第で楽しく学べるお絵かきタイムに
🎨クレヨン1本にも、たくさんの工夫とやさしさが詰まってるんですね。



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